lanケーブルはBASEランクによって性能が異なる

パソコンはもちろんのこと、昨今ではテレビ・ゲーム機・DVDレコーダーなどもインターネット回線に接続できるようになりました。

ネットワーク化することで付加サービスを受けられるようになり、さらに利便性に長けた機器となります。インターネット回線に各機器を接続するには、lanケーブルを使用してモデムとつなげる必要があります。このlanケーブルにはBASEランクというものがあり、ご自宅のネット回線に見合ったBASEランクの製品を購入しないと、十分な通信速度を実現できません。

2000年初頭のブロードバンド初期は、ADSL回線が主流でした。この回線だと最大通信速度が100Mbpsだったので、lanケーブルのBASEは5ランクで対応できます。なおBASEランク1~4は現在では利用されていないISDNというアナログ信号通信用です。2010年以降になるとADSL回線に代わって光回線が筆頭となり、BASEランクが10のものでないと光回線の速度を実現できなくなりました。

2019年には光回線の上位となる通信回線も誕生し、1Gbpsの高速通信が可能になっています。この通信ではlanケーブルのランクでは最高となる15の製品でないと適合しませんが、現段階ではまだ都心部のみでしか利用できない通信なので、対象区域外であればすぐにケーブルを買い替える必要はないでしょう。ケーブルを購入する時は、自宅で利用している通信回線の種類を調べてから適合商品を購入すると失敗をしません。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *